僕の地元では、毎年夏に「紙まつり」というものが開催されます。
今年で36回になりますが
毎年、紙製品の即売会やフリーマーケットや大道芸などが催され、賑わいます。
僕も数年前に一度だけマジックのステージに立ったことがあります。
その時のステージは、炎天下の駐車場に駐めたコンテナトラック荷台でした。
とにかく暑くて暑くて大変だったことと、終わったあとのビールのうまさが強烈な記憶として残っています。
メイン会場から離れた資料館でやっていた水引体験にも挑戦しました。
僕の地元では、毎年夏に「紙まつり」というものが開催されます。
今年で36回になりますが
毎年、紙製品の即売会やフリーマーケットや大道芸などが催され、賑わいます。
僕も数年前に一度だけマジックのステージに立ったことがあります。
その時のステージは、炎天下の駐車場に駐めたコンテナトラック荷台でした。
とにかく暑くて暑くて大変だったことと、終わったあとのビールのうまさが強烈な記憶として残っています。
とあるバイト先でのこと。
店内の室温が少し高くなってきた気がしたので、後輩のA君に
ーねえ、ちょっと暑いよね
「そうですね」
ーちょっと奥に行って、空調のスイッチ、タイマーで切れてると思うから見てきてくれない?
「はーい」
・・・・A君、奥へ・・・・・・・・
ーどうだった?
「切れてました」
ーそっか
・・・・・しばらくお仕事・・・・
ーまだ暑いね
「そうですね」
ー空調、入れたよね?
「え?」
ーえ?
彼は世代的には「ゆとり」なんだけど、教育どうこうって話じゃないだろ、ってエピソード。
夏がくると想い出す。
しゃぶ亭まるのお仕事を、かれこれ6年くらいやってるおかげで
高松界隈では割と顔が知られてきました。
たまにプライベートで、お客さんに出くわしたりします。
ゆうべ、高松のゆめタウンをブラブラしていると、遠巻きの家族連れがヒソヒソ。
すれ違いの若い男の子が二度見。どちらもしゃぶまるで見覚えあり。
帰り際に、女の子二人組が「あれ、ほら、そうだよ!マジシャンだよ」って言ってました。めっちゃ聞こえるように話してたので、さすがに見過ごせないなと思って声をかけました。
僕「(*´ω`*)なんでしょう?」
女の子1「覚えてますかー?」
僕「(*´ω`*)覚えてますよ。しゃぶ亭で…」
女の子2「まじでー?」
僕「(*´ω`*)たしか、男の子二人と…」
女の子1「そうそう! 今日はお仕事ですか?」
僕「(*´ω`*)あいや、ちょっと私用で…。またしゃぶまるに来てくださいねー(^_^)/」
もうね、こんなもんですよ。
普段の僕は完全にオーラを引っ込めてるので、一言二言の会話しかできません(^^;それでも、声をかけていただけるのは嬉しいので、今後ともぜひに!よろしう!